待機児童問題って結局のところどこがネックなの?


前の会社にいる時に職場のママさんたちが世に言われているようなことを、同じく嘆いていましたよ。ママさんの一人は「よくこんな状況で女性活用だなんて言えるよね。どんな神経しているんだろう。」とまでおっしゃってました。日本において子供を増やすことが重大な課題であることは誰も疑わないはずなのに、どうしていつまで経っても解決しないのでしょうか。

▼山田宏・元次世代の党幹事長、「保育園落ちた日本死ね!」ブログは「落書き。親の責任でしょ」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/31/hiroshi-yamada_n_9586824.html

まあ、落書きでしょうよ。でも、先述の通り、一人の落書きで済まされないことが野党にとっては良いネタだと判断され、政治利用されたんでしょうね。果たして利用した野党陣営、一つの地域でも待機児童問題を解決する実績を挙げられるのでしょうか…?

▼【2016年調査】潜在保育士が復帰をしない理由第1位は……。
http://select.mamastar.jp/90911

潜在保育士が仕事に復帰をしない一番の理由は「お給料の安さ」です。 理想の年収と現在の年収の差は10万円以上乖離しており、 その他にも残業時間の多さと職場の人間関係に問題があることがわかりました。
そこで保育士時代のお給料について質問をしたところ、 15万円以下が48%、 15万~20万円が48%と同率1位の結果となり、 厚生労働省から発信された2013年の全産業の月額平均29万5700円と比べると、 約10万円~15万円程度も下回る結果となっています。(2016年保育士の就労に関する意識調査)

「潜在保育士」という言葉を知らなかったのですが、給与が問題なのはクリティカルですね。こんな給与じゃあ私もやってやろうとは思えないです…。SEで転職したいと思っている人はいっぱいいるので、SEの平均給与水準レベルまで引き上げられれば人はなんとかなるような気もします。もっとも、そこまでいけたら潜在さんが復帰してくれそうですね。

▼「待機児童」と「高齢者」の“化学反応”が日本を救う。
http://beinspiredglobal.com/children-oldpeople

▼高齢者と待機児童の関係性!!共通の課題から見えてきた事とは!?
http://koureisya-blog.info/taikijidou-kyoutukadai/

上記の引用は一つの解決策ですが、待機児童の話を耳にしていてどうも納得できないのが、なんで若い人ばっかり痛い目にあっているのか、ということです。つまり、じいちゃんばあちゃん世代、なにやってんだよ!と感じるのですよ。親は子供を預けられる場所を探して苦労しているわけですが、定年過ぎて遊んでいる人たちこそ、手を上げて助けに入るべきではないのでしょうか。そういうNGOなんてあってもおかしくないはずなのに、目についてこないです。

ここって、実はGHQやWGIPが絡んでくるんです。戦後の思想統制の影響で、日本伝統の地域コミュニティが破壊され、2世帯で暮らすことが悪いもののように植え付けられ、女性が社会に出ることを必要以上に煽っている。70年経った今では若い人がこれほど苦労することになってしまいました。まあ、上の世代が助けてくれないんだったら別にいいですよ。その代わり、年金問題をとやかく言ってほしくないものですね。若い人たちが支払い拒否したとしても自業自得ですよ? 現代版の姨捨です。

さて、こうなってしまったものは仕方ない。我々の世代で手を取り合って、なんとかしていくしか道はありません。お互い助け合っていきましょう。


あと、冒頭の記事にあった山田さんといえば、この動画を貼らないわけにはいかないですね。ゴールデンウィークに成人式をやる地域もあるようなので、そう季節外れなわけでもないかな。

▼杉並区長時代に山田宏さんが成人の日に若者へ贈り続けた言葉

素晴らしい方です。正しく大人として、新成人に向けて言葉を向けられています。10年前の広島で私は成人式の場にいましたが、何ら印象に残っていないですね。超マイナーなバンドがダサい歌やってたぐらいで。

英霊の言の葉が引用されていますね。そろそろ私も直視しないといけないです。行こう行こうと思いながら遊就館に行けていないのだけれど、何度かに分けてでもじっくり見に行きたいと思っています。虎ノ門ニュースでケント・ギルバートさんが大絶賛していました。あそこまで丁寧に整理してある一次資料は他にないそうですから。

▼遊就館
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/

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